Ableton Meetup Tokyo Vol.15

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2周年を迎えたAbleton Meetup TokyoがHIROSHI WATANABE, Inner Scienceらをゲストに招いてアニバーサリーイベントを開催

Ableton Meetup Tokyoもお陰様で2周年!アニバーサリーの今回は、豪華かつ腕利きのゲストを招いたトークセッション/プレゼンテーションで祝います。トークセッションでは、デトロイトの歴史的なレーベルTransmatから日本人初のリリースを果たしたHiroshi Watanabeと、色彩豊かで独特な世界観のエレクトロニックミュージックを産み出すInner Scienceが登場し、どんな流れで音楽制作をしているのか情報交換をします。そしてお馴染みのAbleton認定トレーナー=Josh BessはNovationから最近発売されたアナログシンセを用いて、デジタル音源の楽曲にアナログシンセで質感を加える方法を披露します。プレゼンテーションでは、インプロヴィゼーションを中心にバンドやソロで活動・数々の作品をリリースし、インド・ネパ―ル・チベットなどを旅しながらAbleton Liveのリファレンスブック「Master of Live 6」を執筆したTATEYAMAが、ミニマルミュージックの作り方を紹介します。さらにアニバーサリー特別企画として、昨年も好評だったAbleton駆け込み寺が復活。Liveや音楽制作についてわからないことがあれば認定トレーナーが質問に答えます(お賽銭方式)。学生は引き続き入場無料です。入り口で学生証を提示してください!

出演者
Talk Session:「どうやって曲を作ってる?」
Hiroshi Watanabe, Inner Science  Moderator:CD HATA

Presenters:
Josh Bess (Ableton認定トレーナー)
「デジタルでできた音楽にアナログシンセで質感を加えよう」
"Adding Character to Your Digital Music with Analog Synthesis"

TATEYAMA a.k.a DJ ULU
「ミニマリズム」

特別企画「認定トレーナーに聞け!Ableton駆け込み寺」
住職:森谷 諭

MC:CD HATA & 蜻蛉
DJ:akg+, Matsusaka Daisuke

日時:2017年10月20日(金曜日) 18時開場
会場:Time Out Cafe & Diner[LIQUIDROOM 2F]
料金:2,000円/学生は無料(入り口で学生証を提示)

■FBイベントページ
https://www.facebook.com/events/118790458821188/

Ableton Meetup Tokyoについて
Ableton Meetup Tokyoは、共通の趣味・趣向を持った人たちが集まる=Meet upをキーワードにした、Ableton Liveユーザーのコミュニティーです。ベルリン生まれの音楽制作ソフトウェアAbleton Liveは、今やエレクトロニックミュージックだけで無くメディアアートなど音楽以外の分野にも使用されるようになり、ユーザーも使用方法も多様化が進んできました。このグループはその「多様性」をキーワードに、こうしたAbletonユーザーを横断するコミュニティーの構築を目的としています。私たちは「自分が得意とするLiveの使用方法」をプレゼンテーションするミートアップを隔月で開催しており、毎回アーティスト・エンジニア・DJ・VJなど幅広い分野のLiveユーザーが登壇しています。
https://www.facebook.com/AbletonMeetupTokyo
https://www.ableton.com/ja/community/user-groups/ableton-meetup-tokyo

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▼Hiroshi Watanabe
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompaktより長きに渡り日本人アーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKlik Recordsからも作品をリリース。2002年に制作したKaitoの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、15年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。その後、Kompaktのコンピレーション・アルバムにも収録された表題曲を含む2ndアルバム『Hundred Million Light Years』を発表。この2枚のアルバムで一躍Kaitoの名は世界中に浸透し、バルセロナのSonar Festivalなどのビック・イベントでライヴを披露した。Kaito名義のオリジナル・アルバムでは常に対になるビートレス・アルバムも制作され、繊細かつ美しい旋律により幅広い音楽ファンに受け入れられている。3rdアルバム『Trust』に対しての『Trust Less』では更にアコースティックな要素も取り入れ、リスニング機能をより高めた作品となった。本名のHiroshi Watanabe名義では自身最大のセールスを記録した1stアルバム『Genesis』に続き、2011年に『Sync Positive』を発表。タイトルが示す通り、リスナーを鼓舞させる渾身の作品となっている。またリミックスを機に交流を深めてきた曽我部恵一との異色コラボレーション・アルバム『Life, Love』ではメランコリックな音像と歌声が溶け合った叙情的なサウンドで新境地を切り拓いている。2013年にはKompakt設立20周年を記念して制作された2枚組DJミックス『Recontact』を、更にKaito名義としては4年振りとなるアルバム『Until the End of Time』を発表。新生Kaitoとも言える壮大なサウンドスケープが描かれている。2016年初頭にはテクノ史に偉大な軌跡を刻んできたデトロイトのレーベルTransmatより日本人としては初となるEP『Multiverse』をリリース。主宰Derrick Mayの審美眼により極端に純度の高い楽曲のみがナンバリングされるため、近年はリリースそのものが限定的となっている中での出来事。EPと同名のアルバムは、さながら宇宙に燦然と煌めく銀河のようなサウンドが躍動する作品となっている。歴史を創出してきた数多のレーベルを拠点に世界中へ作品を届け続けるHiroshi Watanabe。日本人として前人未到の地へ歩みを進める稀代の音楽家と言えるだろう。

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▼Inner Science
西村 尚美によるソロ・ユニット。浸透するように透明できらびやかな音色とメロディー、そこに拮抗する振り幅の広いリズムを操り、色彩豊かで独特な世界観のインストゥルメンタル/エレクトロニックミュージックを産み出す。それら自作楽曲の音色がフロア中を満たす没入感あふれるライブと、様々な楽曲を大胆に紡ぐスタイルのDJプレイを各地で展開中。近年では、Black Smoker Records音源のみを使用したサウンドコラージュ作「Black Assembles」、オリジナル楽曲を2曲収録したデジタルシングル「Single Compression 4」、自身のアンビエントミュージック作品をコンパイルした楽曲集「Ambient Variation」、自作音によるサウンドコラージュ集「Assembles 9-12」をそれぞれリリース。また、イタリアの音楽家・Gigi Masinによる名曲「Clouds」や、アンビエントユニット・Unknown Me「Blended Screen」のリミックス制作、日本の町工場をレーベル化するプロジェクト・INDUSTRIAL JPへの参加や、HMVのコンピレーション『幻の湖』に楽曲がライセンス収録されるなど、さまざまな活動を続ける。
http://www.masuminishimura.com

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▼Josh Bess
Josh Bessはニューヨーク出身・東京在住の音楽プロデューサー/ミュージシャン/著作家である。彼に関する最もよく知られたコンテンツはHal Leonard Publishingからリリースされた、デスクトップでの現代的な音楽制作に関する教育コンテンツである。中でも「Electric Dance Music grooves」と「Ableton Grooves」といった2冊の本(英語版のみ)は、両書ともAmazonの音楽書籍カテゴリーでベストセラーとなった。さらに楽曲や作品の制作に関するwebniar「Josh Bess Webinar Series」もホストしており、毎月7000人以上の生徒にストリーミング中継を配信している。また、彼は音楽制作や作曲家としてDisney/Nickelodeon/MTV/Tokyo Fashion Week/Amazon Fashion Weekといった企業に楽曲を提供しており、Bosphorus Underground RecordingsやNaschkatze Underground Recordingsといったアンダーグラウンドのエレクトロニック・ミュージックレーベルにもトラックを提供している。
http://www.joshbess.net/live

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▼TATEYAMA a.k.a DJ ULU
13歳の頃にアナログシンセを手に入れ、当時のオープンリールのテープを切り貼りなどしながら楽曲編集を始める90年代に入り、アンビエント、テクノ、アヴァンギャルドアートに感化され、国内外のクラブや野外パーティなどでDJ・ライブ活動を行う中、ボアダムスのメンバーらとともに人力エレクトリックファンクバンド「AOA」のシンセサイザー&マニュピレータとして結成時より参加。また、モーリーロバートソンとともに、日本初のインターネット経由での音楽配信(Real Audio)を行う。ミレニアムを過ぎてから、70年代初期のサイケデリックジャーマンロックバンド「Guru Guru」のドラマー、マニノイマイヤーとのユニット「Amanogawa」や、Za cafe、イハールコネクト、Pillgrimm、凄いジャングルなどインプロヴィゼーションを中心にバンドやソロで活動、数々の作品をリリースしている。現在、モジュラーシンセやエフェクターなどの電子楽器をオールハンドメイドで製作、それ使用し各地でライヴを行っている。Ableton live6のリファレンスブック「Master of Live6」をインド・ネパ―ル・チベットなどを旅しながら執筆もしている。

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